株式会社デュアルタップのグループ会社株式会社デュアルタップコミュニティは、マンション向けに「デュアルタップでんき」サービスを開始します。
デュアルタップは東京23区で駅近エリアに特化した資産価値の高いマンション開発を行っており、過去累計62棟2,030戸(2020年6月末時点)のマンション供給実績を持っています。
自社で開発したマンションの管理もデュアルタップグループがワンストップで行っており、入居率の向上、建物の資産価値の維持や収益性の向上に貢献しており、デュアルタップコミュニティは、マンション共用部分の管理を行っており、きめ細かな管理体制によりマンション価値の維持・向上に努めています。
現在、マンション管理は、管理品質と同様に管理コストの低減が重要な課題となってきており、今回、マンション向けの電気サービス「デュアルタップでんき」の提供を開始しました。
サービス内容
「デュアルタップでんき」は、マンション管理組合が負担している電気料金が従来と比較してお得になるサービスで、マンション共用部分の電気利用を「デュアルタップでんき」に切り替えることで、従来の電気料金と比較し最大12%(※)のコスト削減が見込めます。
※東京電力エナジーパートナー「従量電灯C 36kVA」の料金体系と比較して弊社で試算した結果を基に算出。
サービス開始にあたり、小売電気事業者として実績のある株式会社イーネットワークシステムズ(と業務提携しており、安定した電力供給を実現。